• 2009.12.02 Wednesday
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  • 2006.10.22 Sunday 21:47
  • ブラック・ダリア
  • by shao
ブラック・ダリア」を観た。ブライアン・デ・パルマだから長いんだろうなぁ、と億劫に思いつつも興味の方が勝って映画館へ。劇場は満席ではないもののかなり埋まっている。
そして、口を耳まで切り裂かれて、身体は真っ二つに切断され内蔵を抜かれた死体のその真意を確かめるべく映画に見入る。
ネタばれ↓


…が、あれ〜と拍子抜け。多分9割方のお客さんが期待はずれだったろうな。映画自体は面白い。間延びする退屈な部分もなくはなかったけど、映画そのものは本当に良かった。でもCMの影響で足を運んだ人は、あの死体がどんな理由で、どんな人間に、どのようにして殺されたか、を想像を絶する残酷な真実で告げてほしかっただろうに。
…それはなんだかアッサリとしたものだった。CMのおかげでお客さんは来るけど、満足度は低いだろうな、、
映画を見終わった後は、私が新宿で一番お気に入りのCAFE「AALIYA」でまったり。ここのフレンチトーストとアイスカフェオレが大好き。ソースはシナモン。

先日、何かDVDを買おうと迷っていて見つけた「名作1パック」
映画3作品がひとまとめになったDVDだけど、このセレクションがなかなかいい。
「イージー★ライダー/スタンド・バイ・ミー/タクシードライバー」
思わず買ってしまった。ちなみに「名作2パック」は自分の中ではイマイチ。
「アラビアのロレンス/戦場にかける橋/ナバロンの要塞」
で、早速「スタンド・バイ・ミー」を観た。何度も観たはずなのにゲロの話とか新鮮に感じてしまった。10代の頃に大人に内緒のことってどれだけあっただろう。嘘をついて遠出とか、隠し持っていた宝物とか。久しぶりに子供時代を思い出したな。もうあの頃のように不自由ではないから、あんな小さな世界で冒険したりはしなくなったけど、あんな気持ちを思い出すのもいいなと思ったりした。
いい買い物をした。

最近レイトショーで安く映画を観るのが気に入って、よく映画館に通う。
今夜は「パイレーツ〜」か「ゲド戦記」かと迷ったが、ここのところずっと宮崎駿作品(となりのトトロ、紅の豚、ハウルの動く城、天空の城ラピュタ)にどっぷり浸かっていたので「ゲド戦記」を観ることにした。

なが〜い予告(30分近くも!)を見終わってさて本編と、気持ちを入れ替えて観始めたところ、、、どうも駿作品にはない(もちろん駿作品でないことは分かっているのだけど…)テンポの悪さが目に付く。まるで紙芝居を観てるかのように途切れ途切れに話が進んでいく。物語に全く入り込めない…。
キャラクターの表情も暗く、ホラー漫画を見てるかのような不気味な表情。しまいには全キャラクターがかわいくなくなっていく。。。景色のハッとする美しさもない。メッセージ性も薄く、行動の理由付けがイマイチ。「なんで?」と思ったまま、それが伏線となって物語りに深みを与えるのかと思いきや謎のまま全くその後触れられないとか。結構壮大なテーマなんじゃないかと察するのだけど、こじんまりと仕上げてしまっている。。私の感想ですけどね。
映画が終わって帰り途中レンタルのお店で駿作品を借りようと思ったら、皆同じことを思っているのか大多数貸し出し中。なので「アカギ」の続きを借りて帰った。
メルヘンな気分からは程遠い夜でした。

  • 2006.07.03 Monday 00:15
  • 「カーズ」初日
  • by shao
ピクサー好き待望の新作「カーズ」公開!!!公開初日に観にいってきた。字幕で、上映は夜にし、なるべく子供のいない環境で観るようにした。字幕は思ったとおり子供は全くいない。席がほぼ埋まるくらいに人が入っていた。
映画が始まる前に、次回作の予告。パリに住むグルメなネズミが主人公。うわーまたキャラかわいくない!!でも観たらやっぱりおもしろくてかわいくなるんだろうな。。
もう一つ、ピクサー制作のショートムービー「One Man Band」。これはキャラクターの動きも音も、全てがバランスよくテンポも速くて楽しめた。これのDVDが欲しいな。

そして、本編。公式サイトでも見たとおり自信過剰なスポーツカーがいきり立ってセリフを捲くし立てる。レースのシーンから始まるから音がギャンギャン!光がピカピカ!くたびれるくらい派手な映像。…ああ、今回はダメかも。。と引きながら観ていたが、主人公のマックィーンが田舎町ラジエーター・スプリングスにたどり着いてから、ようやく物語が流れ始める。
車を擬人化するなんて、、今まで考えたこともないけど、映画を観ているうちに慣れる。というか世界観にはまり込む。(ラブシーンとかは想像できないけど。。もちろん映像化してないけど)ポルシェのサリーが色っぽく見えたりする時点でもうダメかも。。。
そしてその町で過ごした時間が、主人公に思いがけない行動をとらせることになる。って言うのがストーリーの要。もうすっかり感情移入しすぎて、目がうるんじゃったよ。。やっぱりうまいなー、ピクサー。超ド真ん中ストレートなんだけど、純粋な気持ちで受け止められる。
そしてリアルな描写の中に、きちんとアニメーションらしさも強調し、表現豊かに描いているのはさすがだと思った。とくに今回は車が主体なので、エンジン音や走行してるときの音、スピード、角度。すごいこだわりを見せている。本当にピクサーは素晴らしい!早くDVD発売になってほしい。ぐっさんがメーターの声をしている吹き替え版を観たい。
そしてキャラクターの商品化希望。カーズの世界の「ハエ」(ハエだよね…?)胴体が車なの。羽がついててブンブン飛ぶ。これ絶対商品化したら売れるよ!

  • 2006.02.06 Monday 18:10
  • 人に勧めない映画を愉しむ
  • by shao
先日美容師さんと映画の話をしていて、邦画の趣味が合うことに気づき盛り上がり、ついでに調子にのって「「魁!!クロマティ高校」は観ました?」と聞いてみた。ふと、絶好調だった会話がはたと止まった。あれれ。あーもしかして知らないのかな、と思い「じゃあ「逆境ナイン」とか!」と付け足してみた。…会話が続かない。あれれ。「ほらほら、漫画が原作の。私観てないですけど、すっごい興味あるんですよ」。あれれ。ついてこない。ちょっと間をおいて「あーあー、アレね。なんかメカみたいな高校生が出てくる」「そうそう、メカ沢くんいいですよね〜」…。あれれ。
「俺ね〜、岩井俊二が好きなんですよ」「あ〜。あ〜。なるほど。アートでオサレ系映画が好きなんですね。」趣味が合うと思ったら随分と遠かった。

で、自分でそんな話をしたことから「魁!!クロマティ高校」「逆境ナイン」はちゃんと観てから勧めることにしようと思い(懲りてはいない)、後日レンタル屋に行った。阿呆過ぎて拍子抜けすると怖いので重いテーマの「海を飛ぶ夢」も一緒に借りた。支離滅裂な選択だ。精神鑑定したら少し異常かと思われそうだ。「逆境ナイン」は見つからなかったのでもしかしたらまだレンタルされてないのかな?

魁!!クロマティ高校」は、想像以上の阿呆度レベルだったけど漫画ってこんな内容だったっけ?ちょっと覚えていない。ただキャスティングはバッチリだし、構成は板尾だし、松崎しげるが尻出すだけの出演だし、高校生映画なのに阿藤海が意外に主要キャストだし。「ビーバップハイスクール」より”学生”という基準のどうでも良さが心地よくなって最後まで観てしまった。エンディング後の板尾小コントみたいなオマケは私には相当うれしかったし。
でももう人には勧めないと思う。これは違うね。好きな人は自ずと手に取るもん。

「海を飛ぶ夢」は事故で四肢麻痺の障害をもった主人公が26年間寝たきりで暮らし、「死」を望んでいるところから物語が始まる。(死を望んでも四肢麻痺により自殺することもできない)。もちろんこういう映画を観ると自分を主人公と重ねて苦痛や悲しみを感じようと思うけれど、この映画に関しては客観的だった。最初から最後まで「死」を望み、関わる全ての人に影響を与えている。「自死」を認めるべきか認めざるべきか。生かされていると感じて生きるのは窮屈だろうなと思う。でも生命の灯がともる限り生きるべきなのかな。でも家族が老いて自分の世話を負担に感じるのを目にするのも耐え難い、ととりとめもない感情の往来。私には全く答えの出せない問いだった。

ドラマ「Dr.コトー診療所」を観て、映画「50回目のファーストキス」を観ていよいよ南の島熱も最高潮に達してきた!
今年はなぜか南国づいてる気がする。青い海、青い空、深い緑、水平線。映像でみる景色のあまりの美しさに圧倒されてしまう。
「Dr.コトー診療所」は復習も兼ねて漫画を読み始めたが、漫画の方が離島で暮らす困難さが細かく描かれていて「私も離島で暮らしたい!」とうかつには言えなくなってきた。とはいえ澄んだ空気、夜空に満点の星。そういうものを体感してくるのも悪くないなと思う。あ、でもそれって北に行っても味わえる。
50回目のファースト・キス」はアダム・サンドラーが出てるというだけで観たかった映画。無条件で好きな俳優。相変わらずのちょっと下品だけどコミカルなキャラ、優しさいっぱいの笑顔にドリュー・バリモアともどもクラクラになってしまったわけだけど。短気記憶障害で一日分の出来事しか記憶できなくなった彼女に必死で恋をするアダム。毎日見知らぬ人となり一日の初めには必ず自己紹介をしなくてはいけない。それでも毎日恋に落ちる…なんともロマンチックな映画。(現実にはめんどくせーとなりそうだけども…)
ハワイを舞台にこれまた美しい景色とビーチ・ボーイズの曲。ハワイに行ったら幸せになれるような気分だ。
アダムが働いている水族館のイルカとセイウチとペット(?)のペンギンの芸達者なのもいい。今年南の島へ行けたらぜひイルカとかと戯れてみたい。その前に泳ぎの練習だ。。

和田誠ってそうだ!平野レミの夫だ。
今、和田誠監督「麻雀放浪記icon」の作品データを調べて気づいた。そうかそうか。

半額レンタルだったので何か借りようと物色してて何となく手に取った「麻雀放浪記」。
映像が流れるとモノクロで真田広之が驚くくらいムチムチしている。若い。名古屋章(私の中ではMr.ポテトヘッド)、鹿賀丈史、加賀まりこ、大竹しのぶ。その他にも若かりし有名俳優が博打にはまって身を落としていく登場人物を演じる。出目徳の高品格が本当にすばらしい。博打の師であり人生の師として厳しさとズルさと度胸を教える。
私もこんな風に人生の先輩に師事したいな、と少し憧れるが博打で生きていけるほど運も度胸もないので平凡な人生を受け入れるしかない。
麻雀のルールを全く知らないけれど、麻雀映画も漫画もかなり興味深く観られるのは不思議。ただ「麻雀放浪記」映画版はヒューマンドラマといった感じで麻雀テクニックやかけひきを見せるようなマニア向け映画ではない。
麻雀に魅了された輩の懲りない面々というか、博打ってろくでもないけどこうしか生きられないぜ!って言ってる感じ。
手つきはみんなさすがに上手い!加賀まりこの麻雀好きは知ってるから違和感ないけど、大竹しのぶも手つきがいいし、あんな風にデキル女ってちょっといい女なイメージ。
まっとうに賭け事して儲かることなんてない。だから生き抜くためにズルさは必要だ。仲間を得てカモにはそれなりの賭けをするともしかしたら…なんて淡い期待。私と組んでお金儲けしませんか?って誘いたくなる気持ちになる映画でした。麻雀覚えたいな。
とりあえず、本の方はもっと濃厚らしいので読んでみようっと。

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  • 2005.11.30 Wednesday 00:17
  • 「SAYURI」感想
  • by shao

12/10劇場公開「SAYURI」ワールドプレミアに行ってきた。試写チケットがヤフオクで○万円で落札、なんて話を聞いたからついさっきまで興味がなかったのに「行く」と即答。
第一、私「SAYURI」と聞いて吉永小百合の自叙伝かと思ってたから。
映画はロブ・マーシャル監督作、スピルバーグ製作総指揮、チャン・ツィイー主演芸者ムービー。ジャパンプレミアには、監督他チャン・ツィイー、渡辺謙、ミシェル・ヨー、役所広司、桃井かおり、工藤夕貴等豪華な顔ぶれがそろった。一般人は18時半入場締め切りだが、セレブたちは1時間もかけてレッドカーペットで取材を受けていたので待ちくたびれた。
舞台挨拶は映画上映後だった。女性キャスト全員(桃井かおり除く)感極まった表情で皆泣き出しそうだった。撮影がつらかったのか、作品を見直して感動したのか、、それは分からないけれど。
朝の情報番組でもう一度チェックしてみようっと。
※ネタばれあり
一言で言えば「足長おじさん」(実際「足長おじさん」の物語を知らないので間違ってたらすいません)。子供の頃に出会ったお金持ちの優しいおじさまのために健気に芸者稽古に精を出し、いつか再会し、結ばれるために女を磨いていく。その裏ではお金持ちおじさまの支援あり。そしてひたすらおじさまのために女の操を守り通そうとする…守り通せないけど。(やっぱり足長おじさんとは違うか…)
もちろん外国人が描く芸者の世界だから、違和感はあるし、英語も雰囲気を壊すけれど作品自体はうまくまとまっていて中だるみはあるものの最後まで楽しく観られた。芸者の踊りが歌舞伎みたいになっていたり、結い上げる髪型が変だなと感じるけれどそこはエンターテインメントと思いその世界観を楽しもう。
話の中心はほぼ復讐劇。工藤夕貴の絶妙なタイミングの復讐は小気味がいい。おしんのように主役は苛めに耐え抜かないとね。コン・リーの嫉妬深さと女のいやらしさを全身に身に纏った演技は迫力だった。ミシェル・ヨーがすごく色っぽいのだけど、彼女の役は萬田久子とかにやってほしかったなぁ。桃井かおりは適役。もっとスポットをあてて欲しかった!

結末は、問題なくハリウッド的ハッピーエンド。私的には人生試練、ということで延さんに嫁ぐ結末が好みなのだけど、映画的には「会長様」が王子様で問題なしでしょう。

  • 2005.11.21 Monday 00:14
  • 「ハリポタ」3作一気観。
  • by shao
ツタヤの半額レンタルでようやく「ハリポタ」を観た。実を言うと本も読んでいない。子供の頃ファンタジーが苦手だったもんで。「ネバーエンディングストーリー」をチラ見して以来ファンタジーに異常なまでの拒否反応を起こしてしまう。理由不明。
「ハリポタ」も手に取ることもなく今まで来たが、4作目の予告編を観たあたりからようやく触手がのびてきた。で、3作全部を借りてきた。

一作目の「ハリー・ポッター 賢者の石」をお菓子を食べながらゴロゴロと横になって観始めたが、すぐに起き上がりマジマジと画面に見入る。おとぎ話(と言っていいのか?)の入り口ってなんであんなに引き込まれるんだろう。謎に包まれた老人たちに置き去りにされる無垢な赤子。こんな設定って王道中の王道だけどやっぱりワクワクする。7歳の誕生日を境に全く別の人生と背負うべき宿命を受け止め少年が成長していく。
そして「秘密の部屋」「アズカバンの囚人」と一気に観終えてしまった。
「秘密の部屋」までは子供向け、「アズカバンの囚人」からグッと人間関係の複雑さを感じるけど、まあ本で読んだらもっと分かりやすいのかな?
全体的にオーソドックスな魔法使いのイメージなんだけど、そこにいろんな要素を組みこんで、アドベンチャーやら青春やらお楽しみ要素がいっぱい。しかも2作目までは監督がうまいと思うけど、ハラハラさせどおしの展開でついつい力が入ってしまう。
魔法や呪文を使っての戦いには興味がないけど、出てくる架空の生き物に大対して強い好奇心。トロール、ドビー、怪物的な怪物本、蜘蛛の妖怪アラゴグ、暴れ柳…。これを映像で与えられた情報じゃなく文章から連想する妖怪や道具だったらもっと面白いかもと思った。
昔、ユニコーンって本当にいるかも…と密かに思っていたけど、そんな気持ちを髣髴とさせるような「ハリポタ」世界。なかなかイイなぁ。

一日3食、30日間毎日マクドナルド♪「スーパー・サイズ・ミー」を観た。TSUTAYAの半額クーポン中に店内を物色してたら見つけた。
ま、観る前から内容は分かるだろうからピンポイントで感想を。

脂肪肝で血糖値が高くてコレステロール値も異常値という不健康状態になったので医者が実験を止めるように警告していたけど、被験者の外見に大きな変化は見られなかった。。それより体重を元に戻すダイエットの方が気になるなー。

衝撃だったのはアメリカの学校で食べる昼食。ゲータレード 、フライポテト、コーラ、チョコバー…。毎日タンパク質と炭水化物、糖分を大量に摂取。4人に1人が肥満。運動はほとんどしない。1日平均5000歩以内。
観てるだけで「焼魚が食べたい〜刺身が食べたい〜煮物が食べたい〜」と発狂しそうになる。高校のときは3日に1度はマックでおやつ(もちろんセット)を食べてたけど、今は会社の下にマックがあっても半年に1回程度しか行かない。それよりも丼とか食べる方が好き。母親がもったいない病だったので外食なんて滅多にしなかったし、毎日毎日料理を作ってくれた。ありがたいなぁ。おかげさまでファーストフード中毒にはなってない。野菜そのものの味があれば満足する味覚だし不健康になりそうにないよ!

ちなみにタイトルの「砂糖48杯」はジュース1杯分の砂糖の量だったかな。
この映画が公開した後にジュースの”スーパー・サイズ(1200cc)”販売がなくなったそう。
ま、この映画を観てもマックは絶対食べない!とは思わないです。全然。

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